最新ヴィンテージ入荷!【フランソワ コンフュロン ジャンドル】ヴォーヌロマネ 2021
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- 在庫僅少
フランソワ コンフュロン ジャンドル ヴォーヌロマネ 2021
タイプ | 赤 |
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品種 | ピノ・ノワール |
年代 | 2021 |
生産地 | ブルゴーニュ |
生産者 | フランソワ コンフュロン ジャンドル |
輸入元 | 株式会社稲葉 |
飲み頃 | 中期熟成タイプ(4年後〜に飲む) |
容量 | 750ml |
フランソワ コンフュロンは、18歳から父親の手伝いを始め、1989年にはヴォーヌ ロマネの畑にてメテヤージュ(小作契約)で自分のワインを造り始めました。1997年に父親からヴォーヌ ロマネとニュイサンジョルジュを引き継ぎ、今に至ります。
日本への入荷は極僅かな希少ワイン!
葡萄園
計11ha 51ヶ所
ブルゴーニュ ルージュ2.5ha、ヴォーヌ ロマネ2.0ha、ヴォーヌ ロマネ レ ショーム 0.37ha、
ニュイ サン ジョルジュ1.0ha、ジュヴレ シャンベルタン 0.3ha、パストゥグラン、アリゴテな
全体に古い樹齢の葡萄樹が多く、70年のものもあり、まめなケアが必要です。フリーラン・ジュースを90%使用、ワインに骨格をつけるためにプレスワインを10%だけ使用します。醗酵は大樽で行ないます。造り方も昔から一緒で、ワインの違いはヴィンテージのみです。マセラシオンは、約3週間行います。ピジャージュは、木の桶を使って、足で踏んで行います。ノンフィルター、ノンファイニング。瓶詰はムーンカレンダーに沿って行います。
彼の造り出すワインは地元での評価が高く、生産されるワインの70%は国内で消費され、30%が輸出されていて、イギリスが最大の相手国です。
「ヴォーヌ・ロマネ」にある総面積2.37ヘクタールの10区画のブレンドによるアペラシオン。各区画はブレンドに独自の特徴をもたらします。樹齢30年から70年のブドウの木からなり、全ての区画がオートメジエール、コミューン、プレ・ド・ラ・フォリなどの村の近くに位置します。このワインは、年によって20%から30%が新樽で、約18ヶ月間樽で熟成されます。