【ドメーヌ ポール ジャブレ エネ】エルミタージュ ラ シャペル 赤 2018

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商品番号:1485

パーカーポイント98ー100点! エルミタージュ ラ シャペル 2018

タイプ
品種シラー100%
年代2018
生産地コート・デュ・ローヌ > エルミタージュ
生産者ドメーヌ ポール ジャブレ エネ
輸入元モトックス
飲み頃中期熟成タイプ(5年後~飲み頃です。)
容量750ml
¥32,800(税別)

残りわずか

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数量

200年に亘る長い歴史
ドメーヌの歴史は1834年、アントワーヌ・ジャブレ氏がこの地でワイン事業を興したことに始まります。彼の息子のポール、アンリを含む6世代がこの家業を守り継ぎ、2006年にシャンパーニュのワイン実業家であるフレイ家の手に渡ります。以来、ボルドーのメドック格付3級シャトー・ラ・ラギューヌの醸造責任者でもある長女カロリーヌ・フレイ氏が指揮を執ります。2010年からはグラヴィティ・システムを利用した最新のセラーが稼働しています。テロワールに根差す、オーガニックな畑仕事
「良いブドウ無しに、偉大なワインは生まれない。我々が最も大切にしているのは、畑を耕し、ブドウの樹を育てることだ。」その哲学通り、ジャブレでは一年を通じて畑での観察と手当を怠らず、ブドウ樹一本一本が理想的な成長と熟度になるよう、最大限の注意を払っています。以前から農薬や化学薬品の使用を制限した総合的管理農業を行っていましたが、2006年からはビオディナミを実践。さらに2016ヴィンテージからはドメーヌの全ワインが有機認証を取得するようになりました。20世紀最高のワイン」にも選ばれた、北ローヌの名門ポール・ジャブレ・エネのトップワイン。ポール・ジャブレ・エネ社の最高傑作といえば、なんといっても「ラ・シャペル」です。

かのロバート・パーカー氏が「間違いなく世界で最も偉大なワインの一つ」と評したこのエルミタージュは、アペラシオン最高のワインの一つとして世界中のワイン愛好家の垂涎の的となっています。ワイン・スペクテーター誌が1999年に行った100年に一度の特別企画「20世紀最高のワイン12本(Wines of the Century)」にて、このワインの1961ヴィンテージに100点を与え、12本のうちの1本に選出しました。スパイスや燻した肉のアロマ、フルボディで熟した果実味、そして素晴らしい余韻。

パーカーポイント98ー100点

品質分類・原産地呼称 A.O.C.エルミタージュ

シラー 100%